大好きな相手への告白を決意したあなた。
絶対成功して、好きな人と幸せな時間を共にしたいと強く思っているでしょう。
ただ期待したい気持ちを持っている反面、不安になってしまうこともあります。
と頭の中がいっぱい。
色々と考え始めたはいいものの、なかなかまとまらず、居ても立っても居られないと思います。
そんなお悩みを解決して告白が大成功するために「成功しやすくなる4つのポイントと告白の方法」をお伝えしていきます!
①告白する当日をイメージをしよう!
まずは告白する当日のイメージをすることが大切です。
- 相手とどこで待ち合わせする
- どこに行って何をするのか
- 告白はどのタイミングでどういった内容や形でするのか
など、あらかじめイメージしておくことだけで、成功しやすくなるんです。
ポイントは、ポジティブな!前向きなイメージをすること!
自分だけのことではなく、
- 相手がどんな服装をしているのか
- 会った時どんな表情なのか
- どんな時に笑顔で、どんな風に喜んでいるのか
など、相手に対しても良いイメージを持ちましょう。
良いイメージを持つことで、良い結果を引きつけやすくなるのです
イメージをする中で、告白が成功している姿は思い浮かびますか?
もしちょっとでも不安を感じたら、事前に脈ありサインをまとめた関連記事があるので、チェックすることをオススメします!
また細かいところまでイメージできるように、告白前の準備に関連した記事もご紹介しておきますね
②告白の方法で成功率が高いのは?
告白にも色々な方法があります。
どの方法が一番成功しやすく、相手に喜んでもらえると思いますか?
引き続き、イメージしながら読み進めていただけるオススメします
メール・LINEを送る
普段からLINEなどでやり取りをしていると思いますが、それを活用して告白します。
文章を考えたら何度も確認できるため、念入りに準備した上で好きな人に気持ちを伝えることができます。
また会っていない分、相手に焦りが伝わらないですが、送信時と返信待ちのときはずっとドキドキするでしょう。モヤモヤする時間が増えてしまいますが、それはじっくり待つしかありません。
もし、メールやLINEで告白しようと考えている場合は、成功しやすい例文などをまとめた記事もありますので、ぜひご覧ください
電話越しに
LINEやメールの次に告白しやすいのは、電話ではないでしょうか?
電話越しですが、相手の声が聞けますし、自分も話すことになるので、メッセージで告白するより絶対に緊張するでしょう。
ですが、メールより気持ちは伝わりやすいです。
いつ告白の話を切り出すかは、
ポイント
「大切なことをこれから伝えるつもりだよ!」っていう雰囲気を徐々に作っていく (声のトーンや話題を変えたり、相手の印象を伝えたりする)ことが大切です!
手紙を渡す
手紙を渡すことで、相手に気持ちが伝わりやすいです。
LINEやメールは基本同じフォントですが、文字にはあなたの想いが現れるからです。
「何度も何度も書き直して、これを渡そう!」と思えるまで、書き続けることになるでしょう。
最初は手が震えるほど、緊張するかもしれません。まっすぐ字が書けないかもしれません。
しかし、その想いが形になって、相手にも届くのです。女性が書くことは比較的あると思いますが、男性は普段書かない分、より効果的と言えるでしょう。
第三者から伝えてもらう
共通の友達に協力してもらって、告白してもらうパターンです。
あなたから直接伝えるわけではないですが、他の告白方法より緊張はしませんし、お手軽です。
しかし、お手軽感に頼ったり、いくら性格が奥手でも、第三者から伝えるべきではないです。
大事なことだからこそ、自分から伝えることが必要なのです。もし第三者に協力してもらうなら、裏方役として手伝ってもらうことは良いと思いますよ。
直接伝える方法
相手と会って、直接告白する方法です。
何と言ってもこれが、1番気持ちが伝わりやすく、成功もしやすいです!
メッセージや電話、手紙とは比べものにならないぐらい緊張します。相手と会う前からです。
しかし、「相手の表情を見て、お互いの生の声を聞いたり、想いを伝ったり...」という面と向かって告白ことが大切なのです。
大好きな人だからこそ、直接会って、想いを伝えましょうね!
③告白のセリフを決めよう!
直接伝えることが、一番成功しやすいとお話ししましたが、告白のセリフとは一体何が良いと思いますか?
それは「好きです。付き合ってください。」これが、シンプルで相手に伝わるセリフです。
もちろんそれを伝える前に、好きな人の
- 何が好きなのか、どこに惹かれたのか
- 相手にどんな魅力があるのか
- 過去の〇〇の場面が印象に残っているのか
- 相手と一緒にいるとこんな自分でいられるのか
など、あなたの気持ちを必ず伝えてください。
そして、相手の心を動かすために「起承転結」の順に伝えていくことを意識しましょう。
例えば、
起
承
転
結
「起」の前振りが長すぎると、間延びしてしまうかもしれません。
また「結」が一番伝えたい部分だと思いますが、クライマックスを盛り上げるために、「承」「転」を特に意識してセリフを考えましょうね(^^)/
告白までに言葉を準備していくと思います。
しかし、100%準備したとしても絶対に緊張するので、それを全て伝えるのはとても難しいです。
「セリフが飛んでしまった...」と焦ってしまうかもしれません。
ですので、「これだけは絶対に伝えたい!」という言葉だけはしっかり決めておきましょう(^^♪
いくつかポイントをご紹介しました。
あなたの大好きな気持ち。それは相手を想う気持ちです。
それを、伝えることは恥ずかしいと思っているかもしれませんがそんなことは全くありません。
その気持ち、想いを大切にして、告白までの数日を過ごしていただけたらと思います。
あなたの恋愛が少しでも前進した記事になれば幸いです。